①制度の変化
- 担保依存から「事業性評価」へ企業価値担保権の創設を背景に、事業の内容と将来性を捉えた評価が重視される
- 伴走支援への期待の高まり地方創生2.0のもと、資金提供にとどまらない役割を求められる
渉外担当者の役割の変化
財務・担保を中心に見る
事業の実態や将来性への理解
顧客理解から、
選ばれる銀行へ
面談のその場で記録・構造化し、
顧客理解を深め、次の提案につなげる。
面談の会話を
その場で記録
銀行全体の
資産として蓄積
顧客理解を深め、
提案の精度を向上
導入金融機関




地方銀行の課題
渉外担当者の役割の変化
財務・担保を中心に見る
事業の実態や将来性への理解
渉外担当者の役割の変化
商品を軸に提案する
顧客固有の状況や課題への理解
渉外担当者の役割の変化
記憶と経験を頼りに対応する
記録された事実にもとづく理解
提案の起点は、すべて面談での会話にある
法人渉外
「そろそろ、
この会社の行く先も
考えないと」
経営者の気づきや想いを捉え、承継の時期・課題・候補者などを継続的に把握。
法人渉外
「最近、良い人材が
なかなか採れなくて…」
採用課題や求める人物像を記録し、最適な人材・支援につなげる。
法人渉外
「新しい設備投資も
考えてるんだよね」
設備投資の検討状況や優先順位、予算感を継続的に把握。
個人渉外
「退職金、どう運用
しようかなと
思ってて…」
ライフプランや資産状況、意向を記録し、最適な運用提案やタイミングを見極める。
個人渉外
「子供も地元に帰って
こないし、この土地
どうしようか」
不動産の状況や相続に関する想いを記録し、選択肢の整理や専門家提案につなげる。
個人渉外
「孫の教育資金、
少し援助して
あげたくて」
贈与の意向や時期、金額感を記録し、税務・制度も踏まえた最適な方法を提案。
面談で聞いた一言一言が、顧客理解を深め、次の提案の精度を高める。
UPWARDは、面談の会話をその場で構造化して残し、銀行の資産として活用できる形にします。
他行の動向と、自行の現在地を確認できる調査レポートをご用意しています。
ソリューション
渉外担当者が面談で聞いた話を、その場で記録・構造化。
銀行全体の資産として蓄積し、顧客理解を深めることで、次の提案につなげます。
お客さまの課題やニーズ、想いをヒアリング
AIが会話を文字起こし・要約し、課題やニーズを自動で整理
CRMに一元化し、顧客理解を深めて優先度や注力領域を可視化
AIが最適な行動を提案し、提案の精度と成果を高める
すべての情報を銀行の資産に
面談・案件・提案履歴を一元化して銀行全体で共有。異動時の引き継ぎもスムーズになり、組織として顧客を支え続けられます。
渉外の業務に合わせた、6つのAIユースケース
決算期を迎えた先への接触が担当者任せで、事業性評価がシートを埋める作業になっている。

決算期を迎えた担当先を検知して訪問計画に差し込み、面談で聞いた業況と決算の要点を事業性評価の下書きに整えます。
事業性評価に基づく融資先数、決算書の入手率
本部の推進施策が「誰に持っていけばいいか」に落ちず、配布して終わる。

担当先の業種・規模・代表者年齢・取引内容から対象先を抽出し、渉外ごとに切り出しトークまで用意します。
施策の対象先カバー率、施策起点の案件化数
給与振込・決済・借入のどれが他行に流れているかが、担当者の感覚でしか分からない。

取引の構成と残高の推移からメイン化の余地が大きい先を抽出し、次に取りに行く取引まで示します。
メイン取引先数、担当先あたりの取引商品数
設備投資や事業承継の話が面談で出ても、渉外の頭の中に留まり、提案の時期を逃す。

面談の会話から資金需要や経営課題の兆しを抽出してタグ付けし、担当先ごとに提案テーマと動くべき時期を提示します。
面談起点の案件化数、提案から実行までのリードタイム
面談記録が帰店後の記憶頼りで、説明すべき項目の記載漏れが監査で指摘される。

面談の会話を「提示した商品」「リスク説明」「意向確認」「次回の宿題」に構造化し、欠落を検知して確認を促します。
記録の起票までの所要時間、監査での指摘件数
申込書の記入と記録簿への転記が持ち帰りになり、決裁が翌週にずれる。

申込書や車検証をその場で撮影して項目化し、不足書類と可否の見込みを示して申請のドラフトまで作ります。
申込から審査申請までの時間、現場で完結した割合
生まれた時間は、顧客への提案に再投資する
活動報告を毎日求められる
報告入力は週30分未満
帰社後にオフィスで入力
時間が減る
顧客に向き合う時間へ
成果が生まれる
時間が空くことで、提案の質と回数が増え、成果に繋がります。
選ばれる強み
01
一般的なツールはPCの前にいることを前提に設計されています。外出先ではPCを開く時間も場所もない。訪問計画から記録までをアプリひとつで完結させる設計を、10年磨いてきました。
外回りの現場に、専用の設計を。
02
担当先に着くと通知が届き、離れると記録が閉じます。位置情報をもとに記録が始まるため、渉外担当が入力を開始する操作は要りません。移動を検知したときだけ動く仕組みのため、端末のバッテリー消耗とデータ通信量も抑えられます。
書くのを待たずに、記録が残る。
03
訪問実績と面談内容は、いまお使いのシステムへ自動で連携されます。勘定系・顧客情報システムには手を入れず、記録の入口としてだけ機能します。
刷新プロジェクトのリスクを増やさない。
全体設計のなかで、UPWARDが担う領域
現場への定着
多くの拠点・行員へ一律に浸透させることが難しい。操作の習熟度もITリテラシーもばらつきます。

支店ごとに、活用が揃わない
支店ごとに根付いた業務とローカルルールがある。組み込み方を決めないまま入れると二重入力になります。

現場の負荷が、増える
顧客情報を外出先で扱うこと、対話記録を持ち出すことへの慎重さがあります。

最低限の活用に、留まる
だから、仕組みと活用支援を一体で提供します
導入
営業店ごとの運用に合わせて組み込み方を設計し、展開の進め方を決めます。
定着
使う意味が現場に伝わる状態をつくり、管理職層からの働きかけを支えます。
データ活用
蓄積された顧客接点情報を、次の一手を決める判断材料に変えていきます。
全体設計は既存のSIパートナーの領域。
UPWARDは渉外の現場と、その定着までを担います。
セキュリティ
そのうえで、審査で問われる項目ごとの回答
はい。基盤が整っていない場合は「いま導入する段階ではない」旨も率直にお伝えします。
可能です。全体設計は既存パートナーの領域として尊重し、UPWARDはフィールド領域を担います。
ありません。勘定系・顧客情報システムには手を入れず、記録の入口として機能します。
渉外の動線だけを前提に10年設計してきた点と、記録が担当者の操作を起点にしない点です。デスクワーク前提のツールでは、記録は結局「担当者が自分で書くもの」のままになります。
私用端末はMDMおよびクライアント証明書で制限でき、保存先は国内・暗号化。FISC安全対策基準への対応表の提示実績があります。位置情報の取得範囲と閲覧できる方の範囲も、行内の方針に合わせて設定します。
ご利用人数と構成により異なります。対象人数と利用範囲をお知らせいただければ、概算をご提示します。
お問い合わせはこちら
資料ダウンロード
他行がどこまで進んでいるか。社内説明にそのまま使えます。製品説明は含みません。
営業の説明なしに、一人で読んで検討できる資料です。
基盤の整備状況によっては、UPWARD以前に解くべき論点もあります。まずは資料で、他行の動向と自行の現在地をご確認ください。
無料デモのお申し込みフォームから問い合わせる03-6897-3683(10:00〜17:00・土日祝を除く)