UPWARD、UI/UXの向上を目的として「UPWARD AGENT」に活動報告のテンプレートを複数用意できる新機能などを実装

UPWARD株式会社（所在地：東京都千代田区、代表取締役社長 CEO：金木 竜介、以下 UPWARD）は、フィールドワーカー向けに外回りの活動内容の報告機能などを備えたモバイルアプリケーション「UPWARD AGENT」を10/4(金)にアップデートしました。活動報告の複数テンプレート機能をはじめとする下記の機能を実装し、UPWARDが製品開発において重視している「6UX Values」を基に、UI/UXを向上させる改善を施しました。

活動報告の複数テンプレート機能

活動報告において、報告者の属性（プロファイル、ロール）や、報告種別によって報告テンプレート（報告項目、選択リスト項目の絞り込みや初期値のセット）を複数用意できるようになりました。営業担当と納品など保守作業担当（サービス担当）で報告項目が違う場合や、営業担当者の活動でも営業時と納品時で報告項目を変化させたいといった場合に活用可能です。

選択中マーカーの表示改善

選択中のマーカーが強調されるように新たにUIを改善し、視認性が向上しました。

UPWARDについて

「UPWARD」はCRM・SFAの価値を最大化する「セールスエンゲージメント」を実現するアプリです。顧客データを「貯める・活かす」ことを軸に、SalesforceやMicrosoft Dynamics365といったクラウドCRMと連携し、外回り・訪問営業の方々がより創造的に働けるよう、多様なサポート機能を提供します。