SDGsやサステナビリティを戦略の基軸とする考え方がビジネスのスタンダードになりつつある今、どのようにソリューションをフィットさせながら、事業を進めていけば良いのでしょうか。
位置情報を通じてデータをプラットフォームに繋ぐアプリを提供するUPWARDは、2021年3月3日、「地理空間情報で叶える社会課題の解決」をテーマに国土地理院との対談を開催。
位置情報を活用したSaaSと、150年以上の歴史を持つ国家地図作成機関が生み出す共創価値のアイデアとは。
「Society5.0」時代へのビジネスフィットを目指す、すべての方に伝えたいメッセージを詰め込んでいます。ぜひご覧ください。
前編はこちら:【国土地理院 × 位置情報SaaS:Special対談 前編】地理空間情報で叶える、社会課題解決に向けた価値共創