【12月16日(木) 開催】令和版:「どぶ板営業」からの脱却と“花形”営業組織の作り方
近年オンラインコミュニケーションが台頭しながらも、新規開拓事業においては見込み顧客先を1軒1軒回る地道な営業が今でも欠かせません。
ペイメントサービスのシェア争いで同業他社を引き離したPayPay社でも、足を使った営業で直接サービスの価値を感じてもらえたことが勝因の一つです。
しかし一方で、新規開拓営業においては顧客先をしらみつぶしに回る「どぶ板営業」が10年、20年と変わらず続けられてきました。
ニューノーマル時代において、中長期的な戦略もなく1軒1軒回らせていくのでは、顧客からの信頼も、優秀で成績を上げ続ける人材も勝ち得ません。
「どぶ板営業」からの脱却、そして営業マン自身が「楽しい」「もっとこうしていきたい」と思えるような営業組織の作り方が、今回のテーマです。
令和の時代を勝ち抜くための新しい営業の方法について、株式会社セールスフォース・ドットコム 関西支社 関西支社エンタープライズ営業第二本部 第一営業部 部長 越川 俊平氏、UPWARD株式会社 執行役員 営業本部 本部長 CSO 石田が、理論とデモを交えてご紹介致します。
開催日時
12月16日(木) 16時~17時30分 (※Zoomでのオンライン配信)
登壇者情報
越川 俊平 (株式会社セールスフォース・ドットコム 関西支社 関西支社エンタープライズ営業第二本部 第一営業部 部長)
出版社で広告営業を経験した後、IT業界未経験者として2010年セールスフォース・ドットコムにインサイドセールスとして入社。2015年に関西支社に赴任。営業として当時の最速年間達成記録、200%達成を経て2017年より現職。運用方法まで見据えた営業手法のコンサルティングが得意領域。
石田 正樹(UPWARD株式会社 執行役員 営業本部長 CSO)
2009年 UCLA 卒業後、トレンドマイクロに入社。新規事業におけるマーケティング・営業に従事した後に起業。2015年に株式会社セールスフォース・ドットコムに入社。 インサイドセールス、アカウントエグゼクティブ、営業部長を経て、支社責任者として従事。その後Slack Japan株式会社にて自動車・ハイテク業を中心としたエンタープライズ領域を担当し、2021年3月にUPWARDに入社。
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