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Case

UPWARD、セントケア・ホールディング株式会社の活用事例を公開

〜 モバイルアプリによる隙間時間の活用で、訪問件数の向上と残業時間の削減を同時に実現 〜

UPWARD株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役 CEO:金木 竜介、以下 UPWARD)は、セントケア・ホールディング株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤間 和敏、以下 セントケア・ホールディング)の営業デジタルトランスフォーメーション(DX)推進における「UPWARD」活用事例インタビューを公式サイトにて公開いたしました。本事例では、現場の報告業務にかかる時間を大幅に短縮し、残業時間の削減にもつながった、「UPWARD」導入による具体的な成果を現場の声とともに紹介しています。
事例記事:https://upward.jp/case/saint-care/

セントケア・ホールディング 写真
(写真)左から セントケア・ホールディング株式会社 執行役員 M&A推進室長 塩澤 紀子氏、セントケアDX 株式会社 事業部 係長 水野 泰允氏

セントケア・ホールディングは、訪問介護・訪問入浴・訪問看護などの在宅介護サービスを軸に、幅広い介護サービスを全国で展開する企業です。営業担当者は、居宅介護支援事業所を1日10〜15件ほど訪問し、サービスの提案や関係構築を行っています。こうした営業現場の業務効率を高めることでスタッフの負担を減らし、より質の高いケアを提供するため、同社では紙やExcelに依存した業務プロセスの見直しに取り組んでいました。その中で、活動報告を自動化できる「滞在検知機能」や、導入時のサポート体制、セキュリティ面の信頼性が決め手となり、UPWARDの導入に至りました。

UPWARD導入による主な効果

モバイルでの活動報告により、残業時間を削減
外出先や移動中の隙間時間にモバイルアプリで活動報告ができるようになり、訪問後の報告作業が不要に。これにより、導入から1年で月平均残業時間が減少しました。

マップ機能を活用した訪問計画の効率化
訪問先を地図上で可視化できるようになったことで、10分〜15分の隙間時間を活用した近隣事業所への訪問が増加しました。

リアルタイムな活動記録による社内コミュニケーションの強化
記憶が新しいうちに詳細な報告が可能になり、活動記録の質が向上。社内会議では、現場の空気感を含む定性的な情報も共有されるようになり、より実態に即した議論が交わされるようになりました。

UPWARD活用事例

事例記事:https://upward.jp/case/saint-care/

現場のラストワンマイルを革新する「UPWARD」

「UPWARD」は、外回り・訪問営業に特化したAIを基盤とする営業支援サービスです。自社で特許を持つ「高度なジオフェンシング技術」による顧客接点の自動記録や外回り営業に特化した各種AI機能を提供しています。日清医療食品、ツクイをはじめ、顧客との対面接点を主要な営業チャネルとする大手企業を中心に400社以上で導入されており、次世代の営業DX基盤として活用されています。
「UPWARD」紹介資料:https://upward.jp/downloads/allservicematerials/

UPWARDについて

「UPWARD」は高度な位置情報技術を活かし、営業活動データを自動でCRMに検知・記録し、現場の営業担当者の営業活動を最適化するセールスエンゲージメントサービスです。蓄積した営業活動データとCRMデータを地図上に自動で重ね合わせ、最適なアプローチ先を自動通知することで、CRMデータを活用した戦略的な営業計画の策定を支援します。

会社概要

会社名 UPWARD株式会社

所在地 東京都千代田区丸の内 1-4-1 丸の内永楽ビルディング 26階

代表者 代表取締役 CEO 金木 竜介

設立年 2002年3月

資本金 1億円

事業内容 セールスエンゲージメントサービス「UPWARD(アップワード)」の開発、提供

報道機関お問い合わせ先

UPWARD株式会社 コーポレートグループ本部 PRチーム

Tel 03-6897-3683

Mail pr@upward.jp

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