土地/物件の仕入れ効率化で競合に勝つ！同業の事例で学ぶ不動産業DXセミナー

土地や物件の仕入れ業務を、効率化できていますか？
・物件情報を持っている仲介会社からいち早く情報を仕入れ、査定し適正な価格をつけ、入札する。
・または、目ぼしい土地や物件を直接見つけ、オーナーに仕入れの交渉に向かう。

多くの企業ではこれらの工程が現場任せになっており、本質的な仕組化が行えている会社は少ないため、DXにより物件データ・顧客データを活用することで、競合企業とスピードや精度の面で大きく差がつきます。本セミナーでは、実際に仕入れ業務をDXし、業務効率化や売上増加を実現した企業様の事例をご紹介いたします。そして、UPWARDを使用してどのように実現したのか、デモも交えてさらに深堀りしてお伝えします。

■このような課題をお持ちの企業様におすすめ

・オーナー、物件データの管理が煩雑で、データを活用した営業先の選定や物件の査定に時間がかかる
・競合より早く多く物件情報を仕入れたいが現状を改善する方法がわからない
・関係構築すべき仲介会社の優先順位付けが現場任せになっており、行きやすいところばかりに行ってしまう
・良い物件や土地を見つけても、地番やオーナーの特定に時間がかかる