次世代型SFA「UPWARD」がクラウドセキュリティの国際規格 ISO27017 ならびに ISO27018 認証を同時取得
「現場のラストワンマイルを革新する」をミッションに掲げるUPWARD株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長 CEO:金木 竜介、URL: https://upward.jp)は、2021年7月29日、クラウドセキュリティの国際規格であるISO27017とISO27018認証を同時取得したことをお知らせいたします。
クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策となるISO27017と、クラウドサービス上で個人情報をより安全に取り扱うための認証であるISO27018を同時取得することにより、「働き方改革」や「DX」を図り、UPWARDを検討・利用されるお客様へ、より安心・安全な環境をお届けします。
ISO27017/ISO27018同時取得の背景
今回取得した2つの認証は、ISMS認証(ISO27001)を取得していることが前提条件となります。UPWARDではSaaS型のサービスを立ち上げる際、将来の海外進出を見据えて企業の情報マネジメントシステムの国際規格であるISMS認証を取得しており、今回はプロダクトのアップデートに対応した形で追加での認証取得となりました。
お客様により安心してご利用いただくこと、万全のセキュリティを提供することが、お客様の個人情報を扱う企業としての使命だと私たちは考えております。こうしたセキュリティへの対応が評価され、特にセキュリティ面が厳しい上場企業、金融・保険業界のお客様にも多くご活用いただいております。
UPWARDのセキュリティについて、詳しくはこちらをご覧ください: https://www.upward.jp/security
UPWARDについて
「UPWARD」は高度な位置情報技術を活かし、営業活動データを自動でCRMに検知・記録し、現場の営業担当者の営業活動を最適化するセールスエンゲージメントサービスです。蓄積した営業活動データとCRMデータを地図上に自動で重ね合わせ、最適なアプローチ先を自動通知することで、CRMデータを活用した戦略的な営業計画の策定を支援します。
会社概要
会社名
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代表者
設立年
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事業内容
報道機関お問い合わせ先
UPWARD株式会社 コーポレートグループ本部 PRチーム
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