【6月24日(木)開催】UPWARDの活用で、営業の生産性向上と勝率アップを実現する方法

「働き方改革」や「DX」が社会の主要なテーマとなっている中、営業組織も生産性の向上が求められています。しかし、コロナ禍における出社制限や活動の自粛などにより、メンバーの動きが見えなかったり、社内外のコミュニケーションが取りづらくなってしまい、成果を上げることが難しい状況になっている企業様も多いのではないでしょうか。

残業時間を減らしながら、かつリモートワークで、どのように生産性を向上させていくべきか / 成果を出していくべきか分からない、というお悩みはございませんか？
実は、営業支援ツールであるUPWARDを活用し、営業組織が”つながる”ことができれば、このお悩みを解決できます。分かりやすい地図、現場で扱いやすいモバイルアプリで、お客様との日々のコミュニケーションの結果をタイムリーに吸い上げることができ、日々の顧客接点データが、リモートワーク下でも確実に勝率を上げてくれる「企業の資産」へと生まれ変わります。

今回、セールステックをすでに導入されている企業様や、これから導入を考えておられる企業様向けに、UPWARDを活用して営業活動で最も重要である「顧客接点データ」を蓄積・分析し、勝ちパターンを見出す手法をお伝えいたします。
定型・定量化された顧客接点データを蓄積・分析することで、UPWARDの力を最大限発揮し、新しい時代における営業組織の生産性向上を実現します。

営業組織の生産性向上に課題を感じられている企業様、リモートワーク下の課題をどんな方法で解決すべきか悩まれている企業様は、ぜひお申し込みください。

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<<このような課題をお持ちの企業様におすすめ>>

・勝ちパターンがわからず、闇雲な営業になっている

・リモートワーク下でメンバーの動きが把握できない

・営業の顧客接点データの収集方法に悩んでいる

・営業が属人化してしまい、再現性がない