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社内営業を行う5個のメリットとは?社内営業の7個のコツ

社内営業を行う5個のメリットとは?社内営業の7個のコツ

社内営業という言葉にネガティブなイメージを持つ方も中にはいるかもしれません。実際、社内営業=接待となると、社長や上司のご機嫌取りが保身につながる会社もあることは否定しません。

しかし、正しい意味での「社内営業」はこのような行為を指すのではなく、社内のメンバーと活発にコミュニケーションを図り仕事を円滑に進めるための行動を指します。

本記事では、社内営業について、そのメリットとコツをご紹介いたします。

社内営業とは

そもそも社内営業とはどのような行為を指して言うのでしょうか。

営業という言葉が付きますが、社内で何かしらを売るということではありません。あえて言うとすれば売るのは「自分自身」です。つまり、自分のやりたいことや提案・稟議を通りやすくするために、普段から積極的にコミュニケーションを図り、協力者を集めたり意見を集約したりする行動を社内営業と呼びます。

誤解されがちなのは、上司のイエスマンになって理不尽な指示にも従順に従うことや、あの手この手で上司の心をつかんで「お気に入り」になることが社内営業であると思ってしまうこと。社内営業のネガティブなイメージもここから来ているのでしょう。

このような上司に媚を売るような行為は、決して「社内営業」ではありません。これらの行為に全く意味がないとは言いませんが、仕事の本質から外れた行為であり、異動や退職などで上司が変わってしまえば全くの無駄に終わりますし、気が付いたら社内は敵ばかり…ということもあるのです。

社内営業を行う5個のメリットとは

では、社内営業を行うメリットを挙げていきましょう。社内営業のメリットは大きく5つ。社内営業には短期的なメリットばかりではなく、昇進や昇給といった長期的なメリットもあります。

1.業務を円滑に進めることができる

社内営業を積極的に行うと顔見知りが増え、気軽に相談できる環境が実現できます。知らない人に相談するのは誰でも気が引けるもの。同じ社内とはいえ、相談するハードルが高くなってしまう場合もあるでしょう。

その点、社内営業で普段からコミュニケーションを図っていれば気軽に相談事も可能となり、仕事を一人で抱え込まずに済みます。結果、業務が円滑に回るようになるのです。

2.他の社員や部署からの協力を得やすい

仕事が大変な時、あるいは大きなプロジェクトを遂行する時など、社内での協力者を確保しやすくなります。社内営業で関係性を作っておくと、「あいつのために一肌脱ごうか」という社員が数多く現れることでしょう。

もちろん、他の社員が大変なときにサポートをしたり相談に乗ったり、自分も相手にテイクする気持ちが必要です。

3.多少のことには目をつぶってもらえる

2に通じることですが、何かしらのミスがあっても目をつぶってもらえることもあります。社内ルールで〇日までに提出と決まっているものをついうっかり提出忘れしていた場合、「仕方ないからあと1日待ってあげる」というように配慮してもらえるかもしれません。

もちろん、仕事を一生懸命やっていることが大前提ですし、ミスを許してもらうために関係づくりをするのではありません。しかし、仕事も人間関係でできているので、相手との関係性で対応が変わってくるものです。

4.自分の意見や提案が通りやすくなる

社内営業の最も大きなメリットといっても過言ではないですが、社内でのコミュニケーションを増やすと自分の意見や提案が通りやすくなります。

「会社にメリットがある」「利益率が上昇する」といった明らかに効果が見込める提案であったとしても、「俺の仕事が増える」「それに予算を使うのは無駄」といった理由で却下する人もいます。社内営業をして信頼を築いておくと、このような理不尽な扱いは減っていくことでしょう。

5.昇進や昇給などに有利になる

社内での関係が良好になると仕事を進めやすくなり、提案も通りやすくなります。すると、必然的に「仕事ができる社員」という扱いになり、昇進や昇給などに有利に働くでしょう。

言うならば、コミュニケーションも仕事のひとつです。社内営業で他の社員や他部署との円満な関係性を築くことも評価になるでしょう。

社内営業の7個のコツ

次に、社内営業を行うために必要なコツを伝授します。大切なのはコミュニケーションです。つまり、普段から欠かさず社内コミュニケーションを図ることが重要となります。

1.自分から挨拶をする

出勤時や退勤時などは自分から周囲に声をかけていきましょう。挨拶はすべてのコミュニケーションの基本です。無愛想な挨拶だと印象が悪いので、少し口角を上げて軽い笑顔で挨拶するように意識しましょう。

2.雑談をおろそかにしない

仕事だけでなく、仕事以外の雑談も自分から話しかけてみましょう。「最近どう?」のような何気ない会話でも関係性は深まります。雑談から情報を得たり、企画やプロジェクトに発展したりすることあるでしょう。

3.ポジティブな話題を心がける

受注した仕事の話や好きなスポーツチームが勝った話など、ポジティブな話題でコミュニケーションを図りましょう。ネガティブな話題よりも、明るい話題で相手を楽しませるのもコミュニケーションのコツです。会社の愚痴は親しい人との飲み会の場だけにしましょう。

4.広く浅く短く

社内にはいろいろな人がいます。多くの人との会話に対応できるよう、ネタは多く持っておきましょう。ただし仕事の邪魔をしないように、短く済ませるなどの配慮も必要です。

5.相手の状況を見る

忙しい相手に雑談を話しかけても迷惑になるだけです。相手の状況を見てアプローチしてください。仕事の話と雑談とをタイミングを見て変えていくのも手です。

6.否定から入らない

会話の中で、相手を否定するような返しのトークはご法度です。「でも」「しかし」「いや」といった否定の言葉から入るような返しは控えておきましょう。意見を言うにしても、相手の話を最後まで聞いてからです。

7.仕事はきっちり終わらせる

当然ですが、仕事せず社内営業ばかりに注力していると思うような成果は上がりません。前提として与えられた仕事をしっかりと全うするのが条件です。

社内コミュニケーションを大事にしよう

社内営業の基本はコミュニケーションです。社内でのコミュニケーションをなれ合いだと拒否する人もいるようですが、それはごく一部の人だけだと考えた方がよいでしょう。

また、「仕事は協力して当たり前だからコミュニケーションは不要」と考える人がいるのも事実です。とはいえ、その考えを社員全員に押し付けるのも間違い。誰もが「どうせ仕事するなら楽しくいい気分で仕事したい」と考えています。

フェイスtoフェイスでコミュニケーションを図るのが苦手なら、ビジネスチャットツールを利用するのも手です。チャットツールならば気軽に話しかけることもできますし、相手の都合の良い時間に会話をすることも可能です。

多くのSFA(営業支援システム)には社内チャットツールも用意されているため、このようなツールを使って社内営業や情報共有を行うのもよいでしょう。情報共有を通してコミュニケーションをするのもひとつの方法です。

クラウド型社内SNSについて以下の記事で紹介しています。社内コミュニケーションツールのひとつとして、ぜひ利用を検討してみてください。

おわりに

社内営業は「デキる社員」になるために必要な行為です。社内営業を意識することで、仕事を円滑に進めることができ、必然的に結果もついてきます。直接の会話やチャットツールなどを駆使し、スムーズな社内営業を実践してみましょう。

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