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Einstein Analyticsで可能になる高精度の顧客分析、注目の機能を解説

Einstein Analyticsで可能になる高精度の顧客分析、注目の機能を解説

本記事では、Salesforce社が提供するAI搭載の分析ブラットフォーム「Einstein Analytics」の機能をご紹介します。

SFA/CRMを活用すると日々多くのデータが蓄積され、それらを集計・分析することで企業活動に有用な形となって提供されます。しかし、膨大なデータを人的リソースだけで集計・分析するとなると、かなりの手間とコストが発生します。

Einstein Analyticsは、このようなSFA/CRM導入企業におけるデータ分析を専門家の代わりに行う便利なツールです。Einstein Analyticsの機能や具体的な活用方法について詳しく解説いたしますので、ぜひ最後まで読んで、その優れた性能を知っていただければと思います。

Einstein Analyticsとは

Einstein Analyticsは、SFA/CRM業界でトップクラスのシェアを占める「Salesforce」に付加されている分析機能です。誰もが簡単にアナリティクステクノロジーを使えるようにすることを目標としており、「Salesforce」とシームレスに連携した操作性の高さが高い評価を得ています。

Einstein AnalyticsにはBI(ビジネス・インテリジェンス)機能やEinstein (SalesforceのAI)、データ探索ツールなどが統合されています。外部の業務システムなどとのコネクションも用意されているため、幅広い視野を持ったデータ分析が可能です。豊富な分析テンプレートも用意されており、高度なデータ分析を容易に実行することができます。

※SFA…営業支援ツール
※CRM…顧客管理システム

Einstein Analyticsの公式サイト

出典:Einstein Analytics

Einstein Analyticsの機能

Einstein Analyticsの主な機能としては以下の3つが挙げられます。

データ分析

Einstein Analyticsには、ビジネスデータや顧客データをベースに、隠れたインサイトや営業機会を自動で抽出する機能があります。発見されたインサイト(隠れた心理)をあらかじめ組み込まれたアクションフレームワークを使ってタスク化することも可能です。

さらに、ダッシュボードなどを使ってユーザーに分かりやすくデータ提供できるようになります。

アナリティクスのカスタマイズ

自社のビジネス環境にあわせてアナリティクス機能をカスタマイズすることができます。予測や結果の根拠となる数値の変更はもちろんのこと、アナリティクスロジックや引用するデータなどの柔軟なカスタマイズが可能です。ベテランのデータアナリストが行うような分析をボタン一つで簡単に実行できるようになります。

スムーズな意思決定

Einstein Analyticsに搭載されているAIを活用すれば、営業やマーケティングに関するインサイトを瞬時に導き出すことができます。また、予測ビルダーにより将来の営業見込みや予実管理シミュレーションなども容易に行うことが可能となります。

成果までのプロセスをAIに分析させるのが、これからの時代の営業・マーケティングの手法です。データに基づいた意思決定が可能になれば、時間を大幅に節約できるようになるでしょう。

意思決定が遅いと業務がどんどん遅延し、商機を逃してしまいかねません。データ分析の結果をもとにスムーズな意思決定を行えば、自社のビジネスが加速度的に成長していくでしょう。

Einstein Analyticsで顧客分析

Einstein Analyticsの導入企業では、自社ビジネスに合わせてカスタマイズしたアナリティクス機能を顧客分析などの用途に活用しています。

例として、「Sales Cloud(※1)」を利用している企業のケースをご紹介しましょう。

営業担当者が顧客データなどのレポートを作成した際、Einstein Analyticsにより既に登録されている膨大な企業データの中から類似しているパターンを抽出し、インサイトセールスのプロセスを提示します。大量の顧客データのサマリーに対して、Einstein Analyticsによりパターン分類を行いインサイトセールスのリードを抽出するといった利用方法も可能です。

Einstein Analyticsには強力なデータ連携機能とコネクターも用意されているため、社内の各部署にある各種データソースから集めたデータと、Sales Cloud内のデータを結合して分析することもできます。AIにより欠損値の予測、クリーニング・結合といった前処理を行うことで、ビジネス機会のロスを防止するという使い方も可能です。

セールス・サービス・利用率・ボット・キャンペーン・金融サービスなど50種類以上の分析テンプレートがあらかじめ用意されているため、各種カスタマイズも容易にできます。

このように、Einstein Analyticsで顧客分析をし、その結果を営業やマーケティング活動に利用します。

※1「Sales Cloud」について詳しくは、以下の記事をご覧ください。

営業分析はUPWARDで

SFAとして多くのユーザーに導入されている「UPWARD」は、Einstein Analyticsをフルに活用することができるSalesforceと強力な連携機能を持っています。たとえば、自社の営業に即した「今欲しいデータ」をリアルタイムで抽出することが可能です。

フィールドで収集された膨大なデータを「Salesforce」に蓄積し、Einstein Analyticsを使って高精度の顧客分析を行えば、多くの顧客から高い顧客満足を得ることが可能となるでしょう。顧客分析だけでは営業活動に不足するデータが生じるので、営業分析が可能な「UPWARD」との併用をおすすめします。

「UPWARD」は利用継続率93%以上を誇る今話題の営業管理・営業支援ツールです。各種機能については、無料でお渡ししている紹介資料で詳しくご紹介しています。

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おわりに:データは活用してこそ意味がある

Salesforceには日々多くのデータが蓄積されていきます。しかし、蓄積されたデータをそのまま溜めこんでいくだけという事態に陥る企業は少なくありません。大量のデータは分析し営業活動に活用してこそその意味を持ちます。

Einstein Analyticsを使えば手間をかけることなく望み通りのデータ分析を行ってくれるため、データの有効活用がより一層捗ることでしょう。蓄積されたデータの有効活用に課題のある企業は一度Einstein Analyticsの導入を検討してみると良いかもしれません。

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