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【エンジニアインタビュー】iPhoneアプリユーザビリティ向上の取り組み

アプリのユーザビリティを向上させる──そこにゴールはありません。私たちが提供するUPWARD(アップワード)も、より使いやすいアプリにするため、ユーザビリティの向上に向けた取り組みを日々行っているメンバーがいます。その取り組みが身を結び、2015年7月(予定)にはiPhoneアプリのUI(ユーザーインターフェイス)がリニューアルされ、ますます使いやすくなります。

今回は、この取り組みの中心となっている、弊社エンジニアであるプリンシパルアーキテクトの市脇にインタビューをしてみました。

▶︎目指したのは、アプリを使う人が「迷わない」こと

ー今回のリニューアルでは、トップの画面が大きく広がった印象を受けますが、どんなところが変わったのか教えてもらえますか?

今回は基本機能はそのままに操作性のみを改善しました。一番大きく変わったのは、操作の動線が簡単になったことです。例えば、従来のUpwradアプリでは、予定から訪問先の企業情報を見て、そこのキーマンを確認して…と操作していくと、最初の画面に戻るのに一つずつ戻っていく必要がありました。ですが、今回新しくホームボタンを配置したので、どの画面からでも一気に戻ることができます。

ー操作性で一番気にかけている点はどのようなところですか?

iPhoneアプリですので、電車で移動中に操作をしたり、アポイントの待合わせの前にちょこっと見たりという使い方ができるよう、より少ないタップ数で目的の情報にたどり着けることが最重要だと考えました。その反面、画面が小さいので、元々あるボタンをどこに配置するかは悩みどころでしたが…今回はすっきりとまとめることができたかと思います。

ー私自身もとても使いやすくなったと感じました。ところで技術部の方たちは日頃どのように情報収集をされているのですか?

例えばこの間はサンフランシスコでAppleのWWDC(世界開発者会議)がありました。そこでは新しいOSや新機種の発表がされますので、正式リリースまでにUPWARDアプリが正常に動くかを検証するスケジュールを組むなど、いち早く対応ができるようにしています。その他にも新しい情報はどんどん出てきますので、日々情報をチェックしながら、何か新しいことができないか考えています。

それから、他のコンシューマー向けアプリを参考にすることもあります。大勢に使われている分、洗練されていますからね。UPWARDも少し触ればすぐにわかるようなユーザが迷わないアプリを目指していきたいです。

▶︎開発者が抱える矛盾と葛藤。それを解決するお客様の声。

ーUPWARDの開発を進めるのに苦労するのはどんなところですか?

率直にいうと、利用シーンがイメージしづらいところです。UPWARDのユーザさんは訪問業務をされている方、いわゆる”日中に飛び回っている”ような方が多いのですが、実は私たちエンジニアって業務内容としては対極なんですよね。実体験として外を回るといったことがないので、行動パターンの想像がとても難しいんです。お客様からの要望を担当営業から聞いたときに初めて「そういう風に行動するんだ」とわかる部分も多いんです。

またアプリの目的は業務の生産性を上げることですので、UPWARDをたくさん使って欲しいと思う反面、UPWARDを使う時間は極力短くした方が良いのではないかという葛藤もあります。使う時間は少なく効果は大きく、という面でも日々苦戦しています。

ーそうだったんですね。ちなみに、利用シーンを理解するために取り組んでいるこがあれば教えてください。

営業チームに同行させてもらってお客様先に出向いたり、出向くことが難しければテレビ会議に参加させてもらったりして、UPWARDユーザの声を聞く機会を増やしています。やはりお客様の生の声が一番説得力がありますよね。先日は展示会にも参加いたしましたが、これからも引き続きお客様との接点を増やしていきたいです。

接点というところで個人的に考えていることとしては、ユーザのみなさまが製品の開発に関わっていく仕組み──例えば、オークニーのエンジニアに直接要望を届けられる。届けられた要望は投票が多いものから順番に次の開発ロードマップに反映されていく、などです。B to Bのサービスなのでこう単純ではないでしょうが、目的はもっとユーザに愛着を持ってもらいたい、UPWARDのファンになってもらいたいというところです。

特に今回のようなユーザビリティの部分って、多少使いにくいなと思っても「自分だけかな」と我慢しやすいところになりますので、そういった要望をしっかり拾っていきたいです。

ーお客様の業務に1日同行させていただくのもいいですね。もし、このブログを読んで「同行してもいいよ」という企業様はご連絡をお待ちしております (笑)

▶︎外回り業務にモバイル☓クラウドのパワーを届けたい

ーそれでは最後に、今後市脇さんがUPWARDのモバイルアプリ開発に目指すことをお聞かせください。

UPWARDはモバイルだけでなく、PC(ブラウザ版)と併せて価値を提供しているサービスです。お客様がモバイルで営業活動データを蓄積し、それをPCで分析・可視化して次のアプローチを考えることができる。今日の成果で未来の営業活動をより良いものにできることを価値とするサービス開発をしていきたいです。

またUPWARD単体でなく、他のサービスと連携していき、使う人が断片的にではなく、業務全体で利用してくれるようになったらいいなと思います。その中でUPWARDだからこそできる、近くの訪問先をレコメンドするような機能をつけていきたいです。GPSや地図といったところだけで収まるのではなく、CRMならではのサービスをもっと展開していきます!

 

ーUPWARDは市脇さんのようなエンジニアたちに支えられているのですね。これからも力を合わせてUPWARDのサービスをより良くしていきましょう!

どうぞ宜しくお願いします。あ、それから最後にもう一つ!現在、私たちの仲間になってくれるエンジニアを募集しています。弊社の採用ページをご覧ください。一緒にUPWARDを盛り上げていきましょう!

オークニー採用情報
http://orkney.co.jp/corporate/recruit/

今回ご紹介したUPWARDモバイルアプリ紹介ページ
//upward.jp/

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